事例集

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シフトを一元管理できるシフオプにより、業務効率の向上を実現

株式会社ヒューマックスシネマ

株式会社ヒューマックスシネマ

サービス

利用拠点数
4拠点
利用者数
約180人

首都圏内に4ヵ所27スクリーンの映画館を展開。話題作から個性的な作品までバラエティに富んだ作品を提供している。


  • 課題背景

    • 手書きでシフト作成していたため、作成後にシフトの変更がある度に消しては書いてを繰り返し、多くの時間と労力を費やすことに
    • 出勤日時に急遽勤務できなくなった“欠員”については一元管理できておらず、当日に発覚し慌てて代わりの人員を探すことも
  • 成果

    • シフト作成・管理に携わる人数は3人から1人に減少。シフト作成にかかる時間は1週間あたり延べ3~5時間の削減を実現
    • 出勤状況や業務内容を基に各スタッフの貢献度、観客動員数の達成率に対する人件費の割合が管理でき、稼働効率の確認もできるように

INTERVIEW

さん

左から

株式会社ヒューマックスシネマ 池袋HUMAXシネマズ 営業アシスタント

谷部 紅寧さん

シネマ事業部 副部長 兼 劇場総支配人

鈴木 伸英さん

池袋HUMAXシネマズ 支配人

長内 有希さん

さん

映画館と映像コンテンツの可能性を拓くヒューマックスシネマ。現場を支えるのは映画好きスタッフの皆様

1947年に新宿地球座を開館して以来、現在は首都圏内に4ヵ所27スクリーンの映画館を展開するヒューマックスシネマ。洋画・邦画のロードショーをはじめ話題作から個性的なものまでバラエティに富んだ作品を提供しています。また、2019年11月からは、専門会社と協力して障害者手帳アプリを全館で対応できるように導入し、多くの人が映画を鑑賞できる劇場づくりを進めています。

さらに、池袋HUMAXシネマズでは2019年4月より、VR(仮想現実)/AR(拡張現実)コンテンツ制作会社と提携し、バーチャルYouTuber(VTuber)によるAR音楽ライブイベントを定期的に開催するなど、新たな取り組みも行っています。

こうした映画館の現場を支えているのが、映画好きのスタッフの皆様。現在、3フロアに6スクリーンを設置する池袋HUMAXシネマズに約85名、1スクリーンを備えた渋谷HUMAXシネマに約15名、10スクリーンを誇る成田HUMAXシネマズには30名、そして2020年4月にリニューアルオープンする横須賀HUMAXシネマズには約50名と、全体で約180名が在籍しています。

映画館の業務には、1)上映スケジュールが毎日変わること、2)ゴールデンウイークや年末年始に大作上映が集中する繁忙期とそれ以外の閑散期では必要な人員数が大きく変わること、3)作品ごとに観客動員数が読みにくいことなど不確定要素が多く、最適な人数でシフトを組むことが難しく、シフト担当者はその調整には相当苦労する実情があります。

手書きのシフト作成は業務負担が大きく、スタッフからシフト表が期限に回収できずさらに負担に

ヒューマックスシネマでは2年ほど前まで、シフト作成・管理は映画館ごとに対応していました。なかでも、旗艦館の池袋HUMAXシネマズは、1階のチケット売り場、3フロアに設置の各スクリーンの入場窓口、各フロアの売店、営業アシスタントの4つのポジションがあるため、それに応じてシフト作成・管理を行う必要がありました。

上映スケジュールが毎日変わるため、シフトは1週間単位でしか作成できず、また4つのポジションごとにシフト編成し最終的に組み合わせて全体のシフトにまとめなくてはならず、さらにスタッフから提出期限までにシフト表が回収できないことも多く、負担は大きかったようです。

池袋HUMAXシネマズ支配人 長内有希さんは、「以前は、スタッフが提出したシフト表から出勤日時を手書きで一覧表にまとめていたので、作成後にスタッフから出勤日時の変更が入る度に、消しては書いてを繰り返し多くの時間と労力を費やしていました。また、メールやLINEでシフト申請するスタッフの場合は、着信履歴をたどり出勤日時をシフト表にまとめる手間もかかっていましたね」と当時を振り返ります。完成したシフト表は、館内の事務室に置いていたため、スタッフはその都度訪れて確認したり、コピーして持ち帰ったりする手間がありました。

シフト管理については、スタッフが急遽出勤できなくなった場合には、スタッフ自身でメールやLINEを使って代わりの人を探す必要があり、代わりの人が見つからず当日に欠員が発覚して慌てて人員を探すことも少なくなかったといいます。

長内 有希さん

株式会社ヒューマックスシネマ

池袋HUMAXシネマズ 支配人

長内 有希さん

かつてシフト作成・管理で苦労した支配人だからこそ、業務負担の軽減が期待できるシフオプ導入を決意

ヒューマックスシネマがシフオプを導入する決め手となったのは、働き方改革の一環として、シフト作成・管理の業務負担の軽減、さらにはスタッフがシフト申請しやすい環境が実現できることでした。具体的には、1)自動でシフト編成ができる、2)シフトが未申請のスタッフへリマインドできる、3)いつでもどこからでもシフト申請できる――の3点を実現できること。さらに、4フロアにわたり複数の業務をこなすこともある池袋HUMAXシネマズに合わせてカスタマイズできる点も大きく影響したといいます。

シネマ事業部副部長兼劇場総支配人を務める鈴木伸英さんは、「当社では、スクリーンがある8階、6階、地下2階の3フロアと、1階の劇場チケット窓口にわたり、スタッフが時間帯で移動する、旗艦館の池袋HUMAXシネマズのシフト編成ができないと意味がありません。その要望が叶えることが、シフオプの導入を決める重要なポイントでした」と振り返ります。支配人でもある鈴木さん自身、これまでシフト作成・管理で苦労してきたからこそ、シフオプの導入には大きな期待とともに、慎重に検討せざるを得なかったとのこと。そのため、導入を検討するにあたり、リクルートジョブズの営業担当者やサポートセンターの担当者が粘り強く丁寧に応えてくれたことが、シフオプに決定する大きな後押しになったそうです。

鈴木 伸英さん

株式会社ヒューマックスシネマ

シネマ事業部 副部長 兼 劇場総支配人

鈴木 伸英さん

シフオプ導入後は社員やスタッフの働き方が変わり、業務効率が改善されたことを実感

2018年11月にシフオプを導入した直後は、スタッフに必要な内容だけをまとめたマニュアルの要約版を作成して配布したり、管理者が理解したことを適宜スタッフに共有したりすることで操作の仕方がスムーズに浸透しました。それにより、シフオプが稼動するようになり、映画館ごとに異なっていたシフト編成が統一されたことで、全体の業務負担が軽減され、社員やスタッフの働き方も変わってきたそうです。

シネマ事業部副部長兼劇場総支配人の鈴木さんは、「シフト作成・管理に携わる人数はシフオプの導入前の3人から導入後は1人に削減しています。また、スタッフのシフト表の回収や個別連絡、シフト作成にかかる時間は1週間で延べ3~5時間が削減され、シフオプは館内の働き方改革の推進に大きく寄与しています」と語っています。

なかでも、池袋HUMAXシネマズでは、全体のシフトを閲覧することで人員調整もできるようになり、シフオプ導入前に比べ業務効率が改善されたそうです。支配人の長内さんは、「シフト画面を開けば、一目で日々のシフト状況が把握できるところがいいですね。たとえシフトで人員が不足していても、画面上に表示される勤務可能なメンバーに欠員募集がかけられるので、すぐに人員を補充できます。また、スタッフが出勤日時を変更したり欠員募集をかけていたりしても、シフオプ上ですべて一括対応できるので、安心してシフト管理できるようになりました」とうれしそうに話します。シフト作成・管理業務の負担軽減以外にも、1)出勤状況や業務内容を基に、各スタッフの貢献度が把握しやすくなる、2)観客動員数の達成率に対する人件費の割合が管理できるようになり、人員稼働効率も確認できるようになる、など業務効率の向上にも寄与しているそうです。

一方、シフト申請などでシフオプを利用する営業アシスタント(スタッフ)の谷部紅寧さんは、操作に慣れるまでにそれほど時間がかからずに、スムーズに対応できたといいます。「シフオプを使うようになって、いつでもどこからでもシフトを申請することが可能になり、リマインダー機能を使えば出勤日時を忘れることもなくなりました。たとえ急用で出勤できなくなっても、一斉に欠員募集がかけられるので、とても便利ですね」。

このように、シフオプの導入をきっかけに、映画館の業務効率化を果たし、さらなる成長を目指すヒューマックスシネマ。映画館と映像コンテンツが持つ可能性を拓き、新しい魅力と感動を創造していきます。

谷部 紅寧さん

池袋HUMAXシネマズ

営業アシスタント

谷部 紅寧さん

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